佐倉の名物おばあちゃん たまごさんがパワフルすぎる

最終更新日

佐倉市で輝いている方をご紹介するコーナー

「佐倉市のヒト!」

 

 

今回は、佐倉市内で様々なボランティア活動を行い、『草ぶえ』奏者としても知られる

たまご さんをご紹介します!

 

たまごさん 佐倉市

 

 

 

今回のインタビュアーは

佐倉市出身のシンガーソングライター

清水 裕治(しみず ゆうじ)さんにお願いしました☆

 

普段はギターを持っている清水裕治さんですが、たまにはペンを持ってもらいましょーーー。

 

若手ミュージシャンが人生の大先輩にインタビュー。

いったいどんな内容になるのでしょうか。

はじまりはじまりーーーーー

 

たまごさんと清水裕治

 

 

 

 

たまごさん

なんかこうして話すのは、いつもと違って面白いね!

清水裕治

変に気合い入れずにいつも通りでいいですよ笑

孫と話す感じで大丈夫です!

 

いろんな人から、本物の祖母と孫に間違われるほど、いつの間にか仲良くなっている清水裕治たまごさん(実のおばあちゃんに申し訳ない…)

でも、たまごさんってどんな人なのか

仲良い僕でも正直よく分かってない。

 

そんなたまごさんのルーツに迫っていこう!

 

 



 

 

たまごさんってどんな人?

 

 

清水裕治

まずは、たまごさんがやっていることを詳しく教えてくれませんか?

たまごさん

やってることなんて、たくさんありすぎるから3つぐらいに絞っていい?

清水裕治

はい!むしろお願いします!笑

たまごさん

まずは、高齢者いきいきクラブ 「コケコッコ村」!

ここでは、障がいのある方、一人暮らしの高齢者の方々が、畑や林で自然と触れ合って集う場所です。

この畑は、車椅子の人や介護の人も通りやすいように、大人二人が並んで通れるぐらい広い通路にしています。

 

コケコッコ村 佐倉市

 

 

清水裕治

車椅子の人に配慮した畑は初めて聞きました!

たまごさん

次にほっとステーション

毎月第3月曜日の14:00〜志津コミュニティセンター内(今後変更の可能生あり)で、誰でも300円でお菓子とお茶をいただきながらお話しできる場所を用意しています。

 

ほっとステーション 佐倉市

 

たまごさん

最後にハッピー⚪︎はっぱ

草ぶえの丘を中心に草ぶえの指導を私がしている団体で、その団体のイベントやらなんやらで出会った素晴らしい演奏者たちが集まってできた楽団が楽団遊々!!

 

ハッピー⚪︎はっぱ 佐倉市 楽団遊々 ハッピー⚪︎はっぱ 佐倉市 楽団遊々

 

清水裕治

僕もお世話になってる楽団遊々はそうやって出来たんですね!

たまごさん

そうなんです!

ハープやピアノ、ギター、ノコギリまで生演奏が一度に聴けるってすごいでしょ!!ステージとお客さんが一つになって音楽を通して心を通わす瞬間を目指して日々練習に励んでいます。

 

 



 

 

とにかく“人が好き

 

清水裕治

よくよく話を聞いてみると、バラバラなことをやってるようで、これ3つとも “交流” が目的なんですね?

たまごさん

よく分かったね!そうだよ!!

清水裕治

それにしてもいろんな人が来ますよね。

子どもからお年寄り、マイノリティな人たちまで。

たまごさん

だってみんな大好きなんだもん!

今来てくれる人たちは私が前の職場で会った人たちも多いよ!

 

たまごさん 佐倉市

 

清水裕治

えっ?どんな仕事してたんですか?

たまごさん

どんなって介護もやったし、赤ちゃんみる仕事もしたし、青少年をみる仕事もしたし…

清水裕治

なんでそんなに沢山できるんですか!

たまごさん

息子を育てることが楽しくて、たくさん勉強したからかな。母が介護の時も楽しくて勉強していたら、いろんなことが仕事になった。笑

 

たまごさん 佐倉市

 

清水裕治

仕事にするほど、どれも勉強したんですか!?

辛いって思ったことないんですか?

たまごさん

思ったことないよ!

どれも楽しかった。

朝おはようって起きるところから全部楽しい。

清水裕治

僕はしたことないけど、子育ても介護も大変じゃないですか?

たまごさん

一人で抱え込むから大変なんだよ。

助けてほしい時は近所の人に頼んでた。

母を介護してた時なんてさ。ベッドから下ろすために、目の前を通った人に手当たり次第お願いしたこともあったな。そんなんだったから、いつも家には家族以外の誰かしらが居て楽しかったよ。

 

たまごさん 佐倉市

 

清水裕治

いつも家に家族以外の人がいるってすごいですね。笑

それにしても、よく手伝ってくれますよねぇ。普通そんなことないですよ…

たまごさん

みんな手伝ってくれたよ!

人ってのはみんな根がいいもんなんだよ。

助け合うもんなの!

清水裕治

そうですか…

 



 

 

いつも家には家族以外の人がいた!?

 

清水裕治

でも、そこまで人を好きになれて、毎日を楽しい!って思える人って少ないじゃないですか?

たまごさん

そう?母も私が子供の頃何をしても楽しそうにしてたよ。本当に楽しそうにしてるから私もいつも楽しかった。だから私もお母さんになったら、母のような人になりたいってずっと思ってた。

清水裕治

そういえば、たまごさんのお父さんとお母さんってどんな人だったんですか?

たまごさん

父はダムの工事の現場監督をしていたよ。当時刑務所から出た前科者は村から嫌われていて、仕事も何もなかったんだけど、父がそのような人を集めて仕事から寝るところまで生活の面倒をみてた。母はよくご近所さんを家に招いては一緒にご飯を食べていた。周りから嫌われているような人とも全然嫌な顔をせず、むしろ嬉しそうに招きいれて一緒にご飯を食べてたよ。

そう考えると私がやってることって父と母がやっていたことに似ているのかも!

清水裕治

素晴らしいご両親ですね!ようやくたまごさんの正体がわかった気がしました!笑

 

たまごさんと清水裕治

 

 

スマホやパソコンが側にある現代。

24時間世界中と繋がっているはずなのに、孤独を感じることが多いのは何故だろう。日々を楽しく感じられないのは何故だろう。

 

たまごさんのお話を聴いているとそんなことが思い浮かんだ。

たまごさんの周りにいつも人が集まるのは

あの人自身がいつも楽しんでいて、その空気感が伝わっていくからだろうなぁ。

 

周りの人を幸せにする近道は、まず自分が楽しむことなのかも?

 

 

 

 

インタビュアー

清水 裕治(シミズ ユウジ)

 

佐倉市出身シンガーソングライター。

 

吃音、いじめ、会社のクビを経験したことから日本社会で生きていく自信を失くし、
自分に自信をつけたくてフィリピンセブ島で路上ライブに挑戦する。

その延長線上でフィリピンセブ島全域で放送されている生放送の番組に出演。
そのことで自信をつけ日本に戻り、吃音という障害を看板に「どもり系アーティスト」と名乗り活動を開始。

テレビ、新聞に取り上げられるが、吃音だけでなく全ての戦う人を励まし、
応援したいという思いから現在は「清水裕治」で活動を続けている。

 

 

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