【濃厚ジューシー】ごとくの極旨チャーシュー(296号沿い 佐倉市井野)
296号沿いの佐倉市井野町に
極旨チャーシューがあると
聞いてやってきました!
今回は
とろこくチャーシュー ごとく
を紹介します!
ごとくに行くならまずはこれ!
ごとくには様々な種類の
ラーメンがありますが、
その中でも一押しが
『濃厚豚骨白湯らーめん』なんだそうです。
とろこくチャーシューの
ごとくなのに
チャーシュー麵
じゃないのかい!
いやいや。
チャーシュー麵も、もちろんオススメですが、
ごとくのチャーシューはひとつひとつが
とっても濃厚でジューシー
なので、
重いものが苦手な人やごとく初心者の方にも、
『濃厚豚骨白湯らーめん』で、
ごとくの素晴らしさを感じて貰えるのでは。
いただきます!
『とろこくチャーシュー ごとく』の名前通り
口の中ですぐ溶けていきます♪
角切りチャーシューひとつで
口いっぱいに脂の旨味が広がるー!
これが一枚チャーシューになったら
どうなっちゃうの!!
ごとくのラーメンで美味しいのは
もちろんチャーシューだけじゃありませんよ!
スープは濃厚な豚骨味で
紅しょうがをお好みで入れれば
味に深みが生まれます。
ごとくの麵はコシが強く、
しこしこした食感がクセになります。
麵の大盛は+130円、
替え玉は+260円で注文できます。
秋冬限定のごとく特別メニュー
ラーメンに追加して
秋冬にしか出ない
ごとくの特別メニュー
『黒豚プレミアム餃子』も注文してみました!
豚肉の甘みを強く感じます!
肉肉しさがしっかりありつつ、
あっさりもしていて食べやすいんです♪
ごとくの秋冬限定メニューなので、
時期によってはご注文できないので
気をつけてくださいね。
ごとくのお得なポイントカード
ごとくには、行けばいくほどお得になる
ポイントカードがあるみたい!
10ポイント貯めると『豚骨醬油らーめん』または
『塩らーめん』と交換できるんだって♪
ラーメンを注文する際にカード提示で
チャーシューを1枚増量してくれるとのことですが、
ごとくのHPによるとこちらのサービスは
現在一部の店舗のみとのこと。
カードがランクアップすると変わる
サービスの内容も気になりますね。
気になる方は、どんなサービスがあるのか
店員さんに聞いてみて下さいね♪
ごとくの評判は…?
千葉県佐倉市
とろこくチャーシューごとくお店1番人気
『濃厚豚骨白湯らーめん』
濃厚豚骨ってことでコッテリしてるのかな?と思ってましたが、見た目より全然しつこくないし、豚骨独特の臭みもなかったので食べ易かったです。#ごとく #千葉 #勝田台#豚骨 #ラーメン pic.twitter.com/AbUW82Vda1— 楽蔵長 (@rakuzo_tyou) July 29, 2018
昨日、佐倉にある
ごとくってお店のラーメン屋まじで美味しかった
久しぶりのラーメン泣けた pic.twitter.com/3tN3z7nmGn— まど (@Maa_goo09) April 17, 2019
SNSで多くの人が
ごとくのラーメンを投稿していました。
様々な意見がありましたが、
ごとくのラーメンに
人気があることは間違いないみたいです!
ごとくには6歳以下限定の
『ちびっこラーメン』もあるので、
小さいお子様もラーメンを楽しめますね!
ごとくの店内
ごとくの店内はログハウスのような雰囲気で
落ち着けるような空間でした。
私は12:30ごろにごとくに行ったのですが、
店内はとても賑わっていました。
4~6人がけのテーブル席が4つほどあるのですが、
13:00まで立ち代わりで埋まっていました。
複数人で行くならお昼は
早めに行ったほうがいいかもしれませんね。
さらに、
ごとくにはカウンター席が10席ほどあり、
お一人様だといつでも座れそうでした。
296号線を走っているドライバーさんは、
お一人でゆっくりされたい方も
多いのではないでしょうか?
カウンター席は一人でゆっくりするのにも良さそうですね。
ごとくへのアクセス
ごとくは296号線沿いの
佐倉市井野町にあります。
『かつ波奈』や『業務スーパー』が目の前にあり、
以前取材した『喫茶店クランペット』も
すぐ近くにあります。
▼地図だとコチラ▼
千葉県佐倉市井野町66−1
京成本線 勝田台駅から徒歩約11分、志津駅からは徒歩約13分と、2駅利用できる場所にあります。
296号線走るなら一度はごとくへ!
佐倉市井野町にある、
『極旨チャーシュー』が売りの
とろこくチャーシュー ごとく
運転の休憩に落ち着ける雰囲気のお店で
美味しいラーメンを食べるのはいかがでしょうか?
店名 とろこくチャーシュー ごとく
営業時間 11:30 ~ 01:00
定休日 年中無休
電話 043-461-7150
住所 〒285-0856 千葉県佐倉市井野町66−1
(上記の情報は記事作成時点でのものです)