Halo at 四畳半 白井將人 / Organic Call 平田真也 が語る【くさのねフェス2019】後半
『Halo at 四畳半 白井將人 / Organic Call 平田真也』
【くさのねフェス2019】インタビュー

――――今年で3回目のくさのねフェス。8/31にかける想いを聞かせてください。
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これは俺に先、言わせてください!
さっきから白井さんが全部先に言っちゃうんで。笑
去年から今年にかけて、サンストとOrganic Call、かなり大きい1年になったはずなんです。
しっかりとライブハウスと、いちバンドとしてつながった感じがすごくして。
その思いをしっかりとぶつけていきますよ、Organic Callは。
思いがいっぱいありすぎて困るけど。
MCが長くなりすぎないように気を付ける!笑
一同 爆笑
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一緒につくれるといいですよね。
みんな共通点としては、サンストを愛するバンドっていうのがやっぱり強いので。
出身が違うとか、メジャーとかインディーズとか、いろいろあるけど、サンストを愛しているというのがある。
そういう意識を持ってやれば、ひとバンドひとバンドは違うライブをすると思うんですけど、1日の流れっていうのをしっかり作れると思うので。
それを考えながら、自分たちは自分たちのライブをしっかりできるように。
この日に向けて、歩んでいきます。

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ライブ自体っていうよりかは、イベント全体の話になるんですけど、
現時点で発表されているだけでも、今年初めて出るアーティストが多いですよね。
まずこのイベントの趣旨として、佐倉で始まったフェスで、地元バンドがこの2年間くさのねフェスを作ってきたというのがある。
佐倉をホームとするアーティストとして、絶対に誰にも負けたくない。
という気持ちがまず一つ。

同時に、排他的にはなりたくない。
初めて来るアーティストにとってもホームの場所であってほしいので。
初めて来るアーティストの中には、僕らくらいとしか繋がりがない方もいたりするので。
ケアじゃないですけど、内輪ノリにならないように。
佐倉が地元のバンドと、初めて来るアーティストが別々にならないように、そこらへんも気持ちを張って、どのアーティストも全員がホームの気持ちで出来たら良いなと思います。

あと、今年からチケ代が高くなりましたよね?
去年は2,000円。今年は倍の4,000円ってなると、どうしても腰が重くなる人が多いと思うんですよ。
でも、そんな中で「行こう」と思ってくれた。
来てくれた人には、絶対にそれ以上のものを返せるように。
ライブだけではなくて、それまでの空気作りだとか。
このイベントを通して返せるものがいっぱいできれば良いなぁっていうのが。
値段だけじゃないんですけどね。
去年も思っていたけど、今年はより一層、身が引き締まるというか。
そんな風に思っています。
――――チケット代とか見ているんですね!ちょっとビックリ。
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やっぱり、大切ですよね。
初年度っていくらでしたっけ?
ほぼ無料みたいなもんでしたよね?
それだったら来てくれる人はいるんですよね。お金が掛からないんだったら行こうって人は佐倉にもいると思うし、遠征とかする人にとっても無料だったら行ってみようって人もいるだろうし。
2,000円でも来てくれると思うんですよね。
で、今年は4,000円。
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確かに、4,000円。

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4,000円って、メチャメチャ高いハードルだと思っていて。
4,000円あったら普通に遊べるじゃないですか?
いろいろ遊べるのに、それを削って、くさのねフェスに行こうって。
これは俺らがやらなきゃいけない。
みんなを「くさのねフェスに行きたい」って気持ちに、俺らがさせないと来てくれないと思うんですよ。
そこは頑張らなきゃなって思ってます。
逆にインタビューしたいんですけど、
今年が4,000円の理由って、どうしてなんですか?
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いろいろと要素はあります。
昨年と比べ、ステージを増やしたりとか、出演して頂けるアーティストが変わったりだとか。
同じことをやっていちゃ、成長しないんじゃないかなって。チャレンジしなきゃ、変わらない。
これからもくさのねフェスを続けていこうとするんだったら、従来通りに運営するのって、将来性を感じないよね。
1回目のくさのねフェスって『はじめまして』だったんですよ。当然ですけど。
で、2回目も『はじめまして』。これは行政から民間へという意味で。
3回目の『はじめまして』って何なんだろうって思いません?
『はじめまして』を繰り返していくから面白いんじゃないかなと思うんですよね。

『はじめまして』のアーティストが多いのは、そのはじめましての人達と、自分が感じていることが凄くリンクしたんですよね。
ちょっとどこかで貫かないと、胸を張れないというか。
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もうひとつ質問しても良いですか?
今年結構、攻めたアーティスト選定をしているなと思ってるんですね。
「佐倉出身ではないアーティストを精力的に呼ぼう」と思ったキッカケは何だったんですか?

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えっ、たとえば誰?
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一番強く思ったのはLUNKHEAD。佐倉でライブをしたことって確か無いですよね?
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良い質問だな。
LUNKHEADはね、ある意味 BOYS END SWING GIRL がメジャーデビューするプレゼントだよ。
本当は今年2月に、LUNKHEAD と BOYS END SWING GIRL のツーマンライブがある予定だったのが、残念ながら無くなってしまって。
俺はその理由を、てっきり LUNKHEADがNGを出したのかと思っていたのね。決まりそうっていう話も聞いていて、日付も出ていたのにイベントが無くなったという報告が入って。
でも、なぜなのかは知らなくて。
BOYS END SWING GIRL の白澤に理由を聞いたのよ。
そしたら、 LUNKHEADがNG出した訳じゃなくて。
LUNKHEADもやる気マンマンだったと。
その言葉を聞いて、モチベーションというかキッカケになった。
BOYS END SWING GIRLがメジャーデビューするっていうのは、去年のHalo at 四畳半と被るところもあるし。

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去年のくさのねフェスの時の話ね。
トリはHalo at 四畳半だったんだよね。
アンコールの時に、メジャーデビューの発表をどうしてもして欲しいと頼んだんだ。
どうしても言って欲しかった。
俺らはね、こういう仕事をしているから生でそういう報告を受ける。
だけど、この会場にいる人達は
知っているバンドがメジャーデビューをしますって発表を、人生で何回聞けるんだろうって。
このハンパじゃない高揚感を、くさのねフェスに来てくれた人に味わってもらいたかったんだよね。
っていう事を本人たちにも伝えたら、わかってくれて。
ステージで発表してくれた。
その時の拍手が凄かったんですよ。
マジですごかった。
1分以上、ずっと拍手が鳴りやまない。
本人達がしゃべり出すまで、ずっと。

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2ヶ月前くらいにメジャーデビューの発表はしていて。
こういう思いが入ったイベントって、僕らあんま告知とかしたくなくて。MCでね。
「宣伝するために来ているんじゃねぇ」ってっていう気持ちがあって、あんまり言う気は無かったんですけど、シラハタさんから怒られまして。笑
『もう、マジで言ってくれ!!』みたいな。
そう言われて、確かにそうだなって。
関わってくれている人に、高揚感を味わってもらいたいという、
シラハタさんの気持ちがわかったので、あの時MCで言ったんですよね。
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そういう背景があるんです。
過去2回、しっかりと「バンドとリスナー」という関係に成り立っているHalo at 四畳半が、2年も連続でトリをやっていて。
準備・運営だけで精一杯なこちらの状況を知らなくても、出演を引き受けてくれているわけですよ。
彼らはメジャーデビューしていて、今一緒にやっているチームの人達と、レーベルの人達もスタッフになっている訳じゃないですか。
家族が増えている訳ですよ。
家族が増えているHalo at 四畳半が、「やりたい、出たい」と伝えれば、ビジネスとして成立させようと応援している人達が Yesと言ってくれるのはだいたい想像がついていた。
所属している事務所もね、気持ちは一緒だと。
でも、そこだけで頷かせてしまうのは、ビジネスになっていないと思ったんです。
ちゃんと、つり合いが取れたうえで形ができていないと、いつまでたっても彼らに背負わせているだけ。だなと。

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それだけの想いあるのに、チケット代2000円という価値を越えていかなければ、このイベントの価値を上げられないし、続けていけないと思った。
彼らが出てくれている価値と、くさのねフェスが提供している価値のバランスを本当に理解した上で、彼らにオファーできるのか?っていう考え方に2回目が終わった時になったんです。
もっとカッコつけたかったしね。ちゃんと胸を張ってオファーするというか。
バンド側は、僕とか、たまたま現れる実行委員とかの人達の熱とかだけで、そのフェスのありかたを認識しているから。
しっかり提示しないと、出演バンドにも意識を伝えられない気がしました。
白井がさ、今年のラインナップを見て「あっ、佐倉にあまり縁やゆかりが無いアーティストがいるな」と気づいてさ。
内輪ノリにならないように、アーティスト達をちゃんと迎え入れて『佐倉のイベントとして成立させよう』っていうマインドで話をしてくれていたから、本当に彼らを選んで良かったなと。
話してないんですよ、本当はそこまで。
でもやっぱり、滲み出てるよね。
白井も含め、ここにはいないBOYS END SWING GIRLも。
ある程度のものを背負って音楽活動をするっていうステージに入っているわけだから、そのバンドを応援したい気持ちもあるし、そういうバンドがいるから攻められる。

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平田がOrganic Callとして、気持ちを凄く持って出てくれる事は本当にありがたいし、喜ばしいこと。
だけど、やっぱりHalo at 四畳半とBOYS END SWING GIRLという2バンドは、いろいろな成果を上げてくれているって事がありますね。
発信は僕らがしているように見えて、割と彼らからヒアリングした情報が、結構出演ラインナップに影響を与えていたり。
なぜこんなタイミングでこのフェスが生まれて、なぜこのバンド達が毎年メジャーデビューの報告をするような状況になるんだろうって考えた時に、今しかないって思うのが人間じゃないですかね?
少しでも攻めた上で、バンド自体が喜ぶこと、なんかこうワクワクするみたいな気持ちこそが、リスナーに伝播するんですよね。
今までそんな光景をたくさん見てきました。
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特に地元は、気持ちを揃えていきたいですよね。

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本当にそうだね。
サンストに出ていないバンドに対して、どうやってオファーするかが凄くネックで。
だから、何度も行きましたもんね、ライブに。
同じ日に、群馬のイベントに観に行って、Halo at 四畳半のワンマンに行って、その次の日も群馬に行ってましたからね。笑
それくらい、今までそういうバンドにアンテナを張っていなかった自分がダセーなとも思った。
実際に行って、ライブを観て、打ち上げに出て話をして。
「くさのねフェスを良いイベントにするために」と決めて行っている自分は、バンドの見方が全然違かった。
興味もあまりなかったのに、興味を持つようになっているっていうのは、興味を持たせるだけの何かを、そのバンドが持っているからで。
また行かなきゃいけない、また行って確認したいっていう気持ちが、めぐっていって。

――――超個人的に、絶対観たいアーティストを3つを教えてください。
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まずは、LUNKHEAD
今でこそ、面識があってツアーに呼んでもらったりしている中で、やさしいお兄ちゃんみたいなバンドなんですけど、佐倉に来るのが初めて。
僕らが高校生の時、画面の中の存在だった。ずっと憧れのバンドなんです。
今でも好きなのは変わりないし、そういうバンドがくさのねフェスに出るっていうのは初めてのことなので。
どんな空気になるのかっているのがまず1つ凄く楽しみ。
LUNKHEADが出ることによって、他のバンドの引き締まり方とかも違うと思うので。
どんなライブをみせてくれるのか、凄く楽しみですね。

で、ユレニワ
去年初めて出た時に、ボーカルがMCで「俺らは、Halo at 四畳半の前座じゃねぇ」って言ってさ。笑
物議を醸したMCがあった。
そん時は、『こいつら、一体どうなってんだ!』って感じで。
怒ってはないですけど、ハテナがすごいいっぱいあったんです。
でも、そこから1年で共演とかもあって、「マジで不器用なんだな」っていう、悪気とかマジでない、いい意味でバカなんですよ。
この1年で本人たちも環境も変わって、フェスに対する考えっていうのも凄く変わっていると思うので、「俺らは、Halo at 四畳半の前座じゃねぇ」事件から1年経って、どう変わったんだろうっていうのが楽しみ。

去年は僕らがメジャーデビューを発表して、今年はBOYS END SWING GIRLがメジャーデビューをしましたっていう報告をする事になると思うんですけど。
本当プライベートでも仲が良い、数少ない後輩なので。
すごい付き合いも長いんで、彼らからはいろいろ話を聞いていて。
嬉しい事、辛い事とかたくさん聞いた上で、いろんな表情を見てきたんですけど、去年僕らが体験した 嬉しい気持ちっていうのを受け取って、どんなライブするんだろうって。
楽しみですよね。
でも、トリは絶対俺らがやりたいですね!
BOYS END SWING GIRLにトリはやらせたくないので。笑
白幡さんこういう事を伝えとかないと、BOYS END SWING GIRLをトリにしそうで怖い。
別にいいんですけどね。俺らがトリ前でも。
その時はめちゃめちゃプレッシャー残して帰るので。笑
そういうのも含めて、タイムテーブルが楽しみですね。
特にその3つは、言葉にできる楽しみがありますね。
もちろんどのバンドも楽しみですが。
あと、中村 中さんはシンプルに観たいので、タイムテーブルだけは被らせないでください。
観られないので!
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まずは、KAKASHI
KAKASHIは、外だけどしっかり中にいるバンドというか。
ココロオークションとか、LUNKHEADは完全に外ですけど、KAKASHIは群馬だけどしっかりサンストで。
その立ち位置にいるので、ライブが凄く楽しみです。
――――割と Organic Call の立ち位置と似ているという感じですかね?
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確かにそうですね。同じ立ち位置だからっていうのは、結構強いですね。

そして、ユレニワ
さっき白井さんも言っていまっしたが、去年のひと悶着あったのを俺らはリアルタイムで見ていて。
俺らもよく対バンしてて、スゲー好きなので。
今年はどんな感じになるのか楽しみですね。
むしろMCに期待ですね。笑
絶対に本人の頭にはあるでしょう。
そのことは頭にありつつ、ライブをやると思うので。
どんなライブするのかなぁって。

最後は、Damn Drive
サンストといえばっていうバンド。
いちばん若手。サンストレぺゼンしている一番若手なので。
しっかり背負ってライブすると思いますね。
俺らも凄い好きなバンドなので。
見たいアーティストはいっぱいいるけど、3つに絞るならこれですね。
俺はサンスト出身じゃないので、地元勢はあんまわかんなくて言える範囲が少ないんですけど。こんな感じです。

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平田には平田の目線があって、白井は白井の目線があって。
いい意味で違うんだなというのが今すごくわかって。
一方では、本当に地元佐倉の人間としてコミットしたいと思っている人がいて、
もう一方では、外から見てこの機会を余すことなく活かしたいという人がいて。
その2者が、実は音楽でしっかりリンクしているっていうのが、面白くありません?
だから、そこに隙間が無い気がするし。一枚岩感があるんじゃないかなぁ。
それぞれの想いとして表現したいのは、その日だけじゃなくて、明日の事を考えている気がした。
だから、やんなきゃというか。
彼らが驚くような、大丈夫か? って思えるような事に飛び込んでいかないと。
そうじゃないと、彼らがアガんないんですよ。
だって彼らは刺激的な毎日ですもん。
そこに俺らが抗ってていかないとね。


「くさのねフェス」とは?
2017年9月3日(日) に誕生した、千葉県佐倉市初の大型野外音楽イベント。
佐倉市主催、会場は、草ぶえの丘で開催され、準備期間約3ヶ月という過密スケジュールの中、約1700 人の来場者が草ぶえの丘を訪れ、夏の終わりのひとときを全29 組の出演者、出店数30 店舗の関係者と一体となって過ごす、素晴らしいイベントとなりました。
2018年は、有志による実行委員会に運営が移り、規模も拡大して3ステージに42組の出演者が登場。チケット有料化、そしてあいにくの雨模様にもかかわらず、約1500人の来場者が訪れました。
そして、今年2019年も開催決定!
※2019年6月26日(水)午後11:00まで
くさのねフェス2019 概要
日時:2019年8月31日(Sat)
会場:佐倉 草ぶえの丘
主催:くさのねフェスティバル実行委員会
共催:佐倉市
後援・協力:(公社)佐倉市観光協会 / 佐倉商工会議所 / 島村楽器(株) / タワーレコード / ケーブルネット296 / 新星堂 / (株)伊藤楽器 / (株)ふくろうエフエム / bayfm / TSUTAYA佐倉店 / 千葉県商工会議所青年部連合会 / 千葉テレビ放送(株)
クラウドファンディングも実施します!
期間:2019年3月28日(Thu)~6月26日(Wed)
https://readyfor.jp/projects/kusanonefes2019
くさのねフェスティバル実行委員会
くさのねフェスティバル実行委員会 事務局
(Sound Stream sakura内)
TEL:043-463-5963(15:00〜22:00)
Halo at 四畳半 (ハロアットヨジョウハン)
Gt&Cho:齋木孝平 / Vo&Gt:渡井翔汰 / Ba:白井將人 / Dr&Cho:片山僚
PROFILE
Vo/Gt 渡井翔汰とBa/Cho 白井將人が結成した前身バンドを経て、2012年6月に、Gt/Cho齋木孝平とDr/Choの片山僚が加入しHalo at 四畳半としての活動をスタート。感情を刺激するサウンドと心情に届くリリックが話題となり、2018年10月17日、日本コロムビア/TRIADより、メジャーデビューフルアルバム「swanflight」発売。2019年6月にNew Mini Albumをリリース予定。
それに伴い2019年7月19日(金) Zepp DiverCity ワンマンライブ”NOVEL LAND LANDING”を開催。
Organic Call (オーガニックコール)

ba.植木貴士 / vo/gt.平田真也 / gt.TOMOKI / dr/cho. 橘川(きっつー)
PROFILE
2017年、各々のバンドの解散を得て結成。年間約100本にも渡るライブを行い、今年の2月にはタワーレコード店舗限定流通版の1st.EP「水平線、続く天青」をリリース。
「強い信念から生まれた優しさと微かな希望を唄う。」
くさのねフェス2019に出演させていただきます、東京都ロックバンドOrganic Call(オーガニックコール)と申します。佐倉市と僕らに接点はないですが、Sound Stream sakuraというライブハウスがあり、その場所が好きで通っています。そして、いろいろな過程を経て、今回草ぶえの丘で音楽を鳴らすことができます。大好きなライブハウスが佐倉市と協力して創る一日、僕らも精一杯の音楽をやりきります。
青森、群馬、兵庫、鳥取出身の4人が愛する場所で掻き鳴らす音を是非体感してほしいです。
よろしくお願いします。
シラハタ ノブユキ

PROFILE
千葉県佐倉市(志津)にて、今年7月で19年を迎えるライブハウスSound Stream sakura代表のシラハタです!そして、くさのねフェス実行委員会 会長となりました。
市制60周年イベントや、初めての民間の実行委員会主催フェス運営に携わり、今年2回目となる、くさのねフェス2019に向け動き始めました。
佐倉市で産まれたフェスを夏の風物詩にしていくべく、クラウドファンディングにて支援の呼びかけ、活動の必要性を伝えています。くさのねフェス公式サイト:http://sakura-kusanone.com/
くさのねフェスFacebookページ:https://www.facebook.com/kusanonefes/
シラハタ ノブユキ Twitter:https://twitter.com/nobu_shirahata

