‟好き”が生んだ幸せの1杯に舌鼓!!「らあめんclover」は日本の玄関口「成田」の雄!!(京成成田駅・JR成田駅/千葉県成田市)

最終更新日

皆さんは「幸せ」って何だと思いますか??自称日本一ラーメンを食べているアスリート(自分調べ)こと一場治之進の考える幸せは・・・「毎日美味しいラーメンを食べること(自分調べ)だと思っています。そんな悩みがなさそうな毎日を送る今日この頃です。

さて、本日は幸せな1杯を求めて日本の玄関口の成田に来てみました。

 

らあめんクローバーの場所・・そして・・・(千葉県成田市)

京成電鉄京成成田駅から500ⅿ程の場所に「らあめんclover(クローバー)」はあります。成田市役所を目印に向かうと分かり易いですね。

趣ある京成成田駅。まさに日本の玄関先の観光地!!

 

京成成田駅から成田市役所に向かって坂を下ったところにある「らあめんclover(クローバー)」の近くの駐車場。ここでイナムラ社長と待ち合わせなのですが・・・・・・・・・。

あれ?

毎度お馴染みイナムラ社長と待ち合わせ・・あれ??隣にいらっしゃる、ちっちゃな女性は??

「イチバさん!!今日は”さくらぶ”編集長をやっている妻を連れて来ました。もし、私が来れないときは編集長が同行します。」イナムラ社長

・・・・・えええええええ???

た、確かに「さくらぶ」は女性らしい雰囲気のデザインですが・・。まさか、イナムラ社長の奥様が編集長とは・・・。知らない読者も多いのではないでしょうか???

 

「よろしくお願いします。」イナムラ編集長。カメラの扱いもイナムラ社長同様に慣れてそうだ!!心強い!

気を取り直して、3人で「らあめんclover」に向かいます。

 

成田市役所方面から向かうと左側に見える

 

木を基調にした店構えは女性でも入りやすい雰囲気だ。「らあめん」「clover」も文字が可愛い。

 

イナムラ編集長!!!ここは「地産地消」ならず「千産千消」がコンセプトみたいですね!!千葉県産にこだわっているのでしょう。

 

千産千消をイチバも協力したいのでラーメン食べに行きますね!!」イナムラ編集長の静止も振り払って入店するイチバ。

 



店内・メニュー(らあめんcloverクローバー₎ / 千葉県成田市)

店内は落ち着いた雰囲気でカウンター5(8)席・座敷6席の計11(14)席です。現在はコロナ対策の為に席数を減らしているそうです。

 

ほんのり暗めの照明が落ち着いた雰囲気を演出している。

 

券売機・・そう、実は一番のお楽しみであり悩むべき相手!!

 

「1番人気」「オススメ」どちらにしようか・・・鶏・魚介・煮干しのトリプルも捨てがたい・・・・

 

更には「つけ麺」「まぜそば」も・・・・すでにイチバの頭はバースト寸前・・・。

つまり・・・・・・・5杯食べれば・・・

「まさか、5杯食べようとしてませんよねイチバさん・・・。」と心を読むかの様に笑顔でツッコむイナムラ編集長

 

「と、当然ですよ・・」と焦りながら「オススメ」「塩らあめん」をポチするイチバ・・。

「醤油らあめん」も食べたかったなぁ~と思いながら、「早めにリベンジするぞ」と心に誓うイチバ

 



調理(らあめんcloverクローバー₎ / 千葉県成田市)

店主の藤岡さんにお願いして調理を見学させて頂きました。

 

鶏のスープは錦爽鶏のガラ・名古屋コーチンの丸鶏・ガラ、鶏ひき肉・モモ肉・豚ガラ・ゲンコツ・香味野菜を6時間煮込みます。魚介は鯖節・宗田鰹節・鰹節・煮干し・鶏節・昆布・椎茸で作ります。香味油は吉備高原鶏の鶏油ですね。」藤岡さん

それだけで、かなりの手の込み様を感じます。ちなみに「醤油らあめん」のカエシには入正醤油・ヒゲタ醤油など生揚げ醤油3種のブレンド「塩らあめん」のカエシは日高昆布・貝類・福しおなどを使うそうです。

まずはチャーシューを切る。提供前に切る事で酸化を防ぐのだ。

 

丼にカエシ・香味油を入れる。ゆっくり落ち着いた動きだ。

 

スープを小鍋に入れて温めながら、麺を「てぼ」の中に入れて茹で始める。

 

麺を解す。かなり集中しているのが分かる。

 

小鍋で温めた黄金色のスープを丼に入れる。

 

特徴的なリズム&静止の湯切り。麺を傷めない動きだ。

 

丁寧に盛り付けて完成!!!繊細な動きに見ていると息が止まりそうになる!!

 



実食(らあめんclover₍クローバー₎ / 千葉県成田市)

これが「らあめんclover」「塩らあめん」。この美しいビジュアルは凄い!!

 

「美しいスープですね~食べるのが勿体ないですよ!!」と言いながら獲物を狙う目になるイチバ

スープはファーストインパクトで鶏の強くて優しい香りと旨味が口の中を突き抜けていきます。魚介はサポートに回り、肉厚な鶏がメインですね。これは驚くレベルの旨さです。一言にただ上品と言うだけでなく、素材がしっかりと役割を果たし計算されたフォーメーションが組まれた様な完成度。これは凄い・・・・。

 

これが黄金のスープ・・・はっきり言って「旨い」なんてレベルではない!!「極上!!」

イチバが驚いていると・・・「うわっ!!このスープ美味しい!!!」イナムラ編集長が感嘆の声をあげます。・・そりゃあ、驚くでしょうね・・このレベルのスープならとイチバは頷きながら納得してしまいます。

 

スープを一口すすると・・・・

 

「旨っ!!!」イナムラ編集長もイチバも驚く!

正に、色も味も黄金

黄金の色黄金の味ですね・・・。

 

「す・・スープが旨くて止まらない!!」

千葉県東金市中村製麺所の中細ストレートで、適度なパツパツ感が心地よい麺です。茹で加減もベストに近いですね。麺を持ち上げると鶏油をまとって口に入るので香りと食感を楽しめます。この麺はピシャリとハマっていますね。

 

中細ストレート麺はスープの旨味をまとって口に入る!!

柚子ホウレン草フライドエシャロット・海苔・肩ロースチャーシューで、ピンクの低温調理のチャーシューを噛むことで肉の旨味が口の中に広がります。フライドエシャロット柚子がスープにばらける事で、スープ全体に清涼感や香ばしい香りがコーティングされています。

 

肩ロースチャーシューは低温調理!!ジュワっと肉の旨味が口の中に広がる!!

はっきり言って、首都圏屈指の完成度の高い1杯です・・・色々な素材が使われているにも関わらず、角が無く自然に口に入る旨さは感動レベル。

 

もちろん汁完!!!思わず笑顔がこぼれる旨さ!! 

 



お店のこと(らあめんclover₍クローバー₎ / 千葉県成田市)

極上スープの余韻に浸りながらも、店主の藤岡さんにお話を伺いました。

 

イナムラ編集長も唸った極上の1杯を作る藤岡さん。食べたラーメンからも並の職人ではないはずだ!!

藤岡さんは千葉県四街道市出身で、高校卒業後は飲食の道に進みます。

 

実は藤岡さんの原点はラーメンを食べ歩く「ラーメンフリーク」だったのだ!!

「昔からラーメンが好きで、18歳の頃から食べ歩ていましたね。ラーメン王を目指して”TVチャンピオン”の予選にも出ています。」藤岡さん

TVチャンピオン予選出場と言う事は、並大抵のフリークではないですね。ちなみに、TVチャンピオンラーメン王選手権で優勝した方々は今やプロの評論家になっているケースが多いです。また、優勝は逃したものの・・出場した方々の中にはラーメン屋を開いて成功している方も多く聞きます。

 

ラーメンフリークの中でもTVチャンピオン予選出場者は別格なのだ。まさにプロの評論家の登竜門を叩いた事になる。

「私はあまりリピートしないタイプで、色々なラーメン屋を食べ歩きましたよ。」

ラーメンフリークあるお店を何度も通い、定点観測するリピーター・・それに、同じ店にはあまり行かずに常に新しい味を求めるコレクターがいます。藤岡さん後者になりますね(ちなみにイチバもコレクターです)

 

藤岡さんもイチバと同じコレクター型ラーメンフリークだった。

「24歳の頃に”ラーメン屋をやろう”と思って、修行先に選んだのは当時のラーメンサイトで日本一を取っていた九段斑鳩(東京都千代田区)です。修行する決め手になったのは・・食べに行った時に並んでいると食べ終わったカップルが笑っているんです。その顔が忘れられなくて”ここにしよう”って思って九段斑鳩の門を叩きました。」藤岡さん

最後は食べ終わったお客さんの表情で決めたのですね。確かに、美味しいラーメンを食べるとお店を出た時は自然に笑顔になりますね。

 

ラーメン屋を志すに当たって、決め手になったのはお客さんの表情。さすがの食べ手としての視点・・。

九段斑鳩と言えば、当時は「青葉インスパイア系」・・現在で言う豚骨魚介系から始まった全国トップクラスの知名度のお店です。

 

藤岡さんの腕は首都圏トップレベルのお店で鍛えられた。

アパレル関係を実家に持つ坂井氏が当時の最先端を走る店の内装の「新宿 武蔵」・・そして味の「青葉」・・・これを両方兼ね備えたお店として大きな話題を呼びました。今では東京駅にも出店しています。

九段斑鳩での修行時代は真面目だった方だと思います 笑。当時、ロックンロールワン(東京都町田市→現在は兵庫県尼崎市にてロックンビリーS1として移転)を食べて”鶏清湯旨いなぁ”って思って、そのスタイルのラーメンを意識していました。ロックンロールワンのみのスープで、僕も千葉県産の鶏と水でスープ作ってみましたが・・・旨味も香りもでなくて・・・。あれやこれやで足していって、今の味になります。」

 

確かに「醤油らあめん」は鶏清湯のど真ん中なラーメン。実はこちらも完成度は相当高い。

九段斑鳩での6年半程の修行を経て、2010年9月に成田に「らあめんclover」が開店します。店名は出身の「四街道」「千葉」を合わせたらに似ていて、そこから「らあめんclover」となったそうです。

 

店内には千葉を愛する気持ちが書かれている。

千葉県産の素材にこだわっている事から、店内に書いてあるhibaLOVEamen。この言葉も「clover」と読めますね。

「実は成田山が近いから「卍」という案もあったけど、親方(坂井さん)に海外進出する事を考えて付けたらと言われて変えました。」藤岡さんが言っていました。

 

美味しさで多くの人々を幸せにした「らあめんclover」

今後について伺うと・・・・。

「今後は”鮮魚”も考えています。近くに市場もありますし、魚のアラは安く出せるので。それに、人材があれば支店も出したいですね。今のお店も今日より明日の方が美味しく作っているので、毎日味が違います。」

まだまだ進化して食べる人を幸せにする「らあめんclover」。今後も目が離せないお店ですね!!!

 

藤岡さん!極上の1杯!御馳走様でした!! 



マッスルコメント

鶏清湯スープを食べて、鳥(カモメ)の上空で空気椅子マッスル!!!!

 

 

【お店概要】
店名 らあめんclover(クローバー)
営業時間 ランチ 11:30~14:00
営業時間 ディナー 18:00~22:30
※日曜日 11:30~15:00
定休日 水曜日(祝日は平日と同じ営業時間)
支払い 現金のみ
電話 0476-22-9683
住所 千葉県成田市花崎町766-2
(上記の情報は記事作成時点でのものです)

※飲食時、撮影時のみマスクを外しています

 

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